心斎橋店のオカシューです。
毎日仕事で着るワイシャツで気になるのが、襟の黒ずみですね。
私自身の見た目にはあまり自信がありませんが、せめてシャツは見た目よく白く保って清潔感だけは失いたくないと思っています。
ワイシャツは襟だけでなく袖口の内側も黒ずみますが、腕まくりはしないから見えないので何もしていませんでした。今回じっくり見て結構黒いのに驚きました。
今回は洗濯前に塗るだけで黒ずみを落とす「クリーニング屋さんのエリそで洗剤」を実際に使用し、どの程度汚れが落ちるのか検証してみましたのでご覧ください。
使用した商品はこちら
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アイメディア(AIMEDIA) クリーニング屋さんのエリそで洗剤 185g
1,078円(税込)
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主な特徴
・襟や袖口の皮脂汚れ対策
・塗りやすい専用ヘッド
・洗濯前に塗るだけで汚れ落ちがアップ
・ワイシャツ以外の衣類にも使用可能(水洗いできない衣料には使用不可)
塗る先端はこのように硬質プラスチック製なので、先端で布をゴシゴシしても先が痛みにくいです。![]()
では、検証した結果をご紹介いたします。
普通に洗った状態
着ていたものをそのまま写真に撮るのは気が引けたので一度洗濯機で洗って乾かしました。
洗濯しても2着ともこんな感じで、首に当たる部分に黒ずみがはっきり出ています。
襟の内側と袖口部分に皮脂による黒ずみが確認できました。ちょっとお見苦い画像で申し訳ございませんが、よくある洗濯だけでは落ちない黒ずみです。![]()
袖口の内側ももこんな感じです、こちらもお見苦しくて申し訳ございません。
生地のシワの部分が皮膚とこすれて皮脂による黒ずみになっている汚れです。![]()
実際に使ってみる
今回は比較するため、片方のシャツのみ部分洗い洗剤を使ってみます。
まずワイシャツのエリと袖口の汚れ具合を確認し、乾いた状態のまま汚れ部分に直接洗剤を塗布します。湿っていると洗剤が広がって薄まってしまうからなのでしょう。
塗布ヘッドを押し当てながらエリの黒ずみ部分にまんべんなく塗り広げます。
匂いはありません、液自体に少し粘度があるので多めに塗ってもあまり広がりません。
でも裏には染みるので、液がついても大丈夫な場所で行いましょう。![]()
左右の袖口も同様に、黒ずみが気になる部分を中心に洗剤をなじませます。![]()
塗布後は5分ほど置いて洗剤をなじませ、そのまま他の洗濯物と一緒に洗濯機へ投入します。
5分置くのが効果を高めるポイントのようです、すぐに洗濯するとせっかくの洗剤の効果が流れてしまうのでしょう。
つけ置き洗いみたいなものですかね。
どのくらいの量を塗ればいいのかわからず不安でしたが、5分置いても乾燥しない程度の量を塗ればいいのではないでしょうか。
その後いつもと同じように標準コースで洗濯して、脱水まで完了した後に自然乾燥させました。![]()
洗濯後の結果
写真上が「エリそで洗剤」を塗って洗濯したもの、下が塗らずにそのまま洗濯したものです。
表面の黒ずみは薄くなり、少し白さが戻った印象です。
しかし黒ずみが長期間蓄積した頑固な黒ずみだったようで、完全には落ちず汚れがうっすら残りました。
何度か繰り返せばもっと白くなるのでしょうか。![]()
上:「エリそで洗剤」を塗って洗濯
下:塗らずにそのまま洗濯
こちらは洗濯前の写真です。上の写真と見比べていただくとわかりますが、洗剤を塗った方(上の服)の襟の黒さがずいぶん違います。
袖口の方を見ます。洗濯後の様子です。
左右の袖口両方に部分洗い洗剤を塗ったので、どちらも白さが増しています。
完全に落ちてはいませんが、縦縞状の黒いシミがかなり薄くなっています。![]()
【※洗濯後の袖】
こちらは洗濯前の写真です。洗濯後の袖口の写真と比べるとずいぶん黒ずんでいたのがわかります。
ただしこちらも襟と同じく繊維の奥に染み込んだような古い黒ずみは落ちていないので、何回か部分洗い洗剤を使用して様子を見たいところです。![]()
【※洗濯前の袖】
後から思ったのですが、最初に洗剤を塗るときに容器の先端でもっとゴシゴシしておけば、
もう少し白くなったかもしれません。
実際に使って感じたこと
エリ・袖口の日常的な皮脂汚れには十分な効果を感じました。
特に黒ずみ汚れには変化が分かりやすく、普段の洗濯では落ちにくい汚れ対策として便利なアイテムだと思います。
頑固な黒ずみを一度で真っ白にするほどではありませんでしたが、気になったときにお手軽に使用できるのがよいと思いました。
もう一度使ってみる
というわけで後日2回目の部分洗いをしてみました。
今回は洗面所で洗剤を塗りました。最初からここでやればよかったですね。![]()
2回目試した結果がこれです。
写真では微妙ですが、黒ずみが目立たなくなっています。![]()
さらにもう一度
後日、しつこく3回目の部分洗いをしました。といっても普通に着て、洗濯する前に襟に部分洗い洗剤を塗っただけなのですが。
3回目の結果がこちらです。比較のために過去の画像も再度出しておきます。
汚れが薄くなってきて影との区別がつかなくなってきたので、指で広げて影をなくしてみました。最初からこうやって撮影すればよかったですね。
左の方にまだ少し黒ずみが残っていますが、気になる汚れは全くなくなりました。![]()
「買い換えるよりもメンテナンスして長く使いたい」私のような人にはおすすめの商品です。

メリット・デメリット
まとめるとこんな感じです。
メリット① 塗るだけで使えるのでお手軽
メリット② 何度か使うと頑固な汚れも薄くなる(汚れによっては完全には落ちないですが)
メリット③ ワイシャツの寿命が延びる(買い換えの頻度が減る)
デメリット① 塗って5分置かないといけない
デメリット② 効果を維持するには定期的な使用が必要
デメリット③ 頑固な汚れになる前に使う方がいいけど忘れる
「塗って5分置く」は、先に洗濯機を回し始めて5分くらい後に途中で止めて追加で入れてもいいのではないかと思いました。入れ忘れる可能性はありますが。
ワイシャツのエリ汚れや袖口汚れが気になる方は、一度試してみる価値のある商品です。
次は「黄ばみ」にも使ってみようと思います。
今回ご紹介した部分塗りの商品以外にも、ワイシャツの白さを保つためのいろんな方法を過去のヒントマガジンでご紹介しています。
こちらもぜひご覧ください。
ヒントマガジン「やっぱり「真っ白」が気持ちいい!白シャツの黄ばみやシミを落とすなら、このアイテムがおすすめ」
今回のように直接塗るタイプ以外にも、ブラシでゴシゴシこする方法や洗濯槽に入れるだけの洗剤もご紹介しています。
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