心斎橋店のオカシューです
料理の下ごしらえって、地味に手間がかかりますよね。
• ミキサーを出してセットするのが面倒
• 大根おろしは腕が疲れる
• ミンチづくりは包丁だと大変
• 生クリームやメレンゲの泡立てが難しい
そんな悩みをまとめて解決してくれるのが、
レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7 です。
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レコルト(recolte) コードレスカプセルカッター ボンヌ RCP-7 クリームホワイト
9,900円(税込)
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今回は実際に使ってみて、その魅力をお伝えします。
ボンヌ本体と付属パーツはこんな感じです。
レシピBOOKがついていて、これがなかなか秀逸です。
つくるのが難しいパテや手づくりバター、軟骨ごとつくねにする、凍ったまま粉砕するなどのボンヌの性能を生かしたレシピがたくさんありました。
氷を使ったスイーツのレシピもあります。
こんなにきれいにつくるのは難しそうですがボンヌを使えば「こんな調理法があるのか」という発見もあり、一般的なレシピと違って読んでいておもしろかったです。
今回はボンヌでこんな料理をつくってみました。
• スムージー
• 大根おろし
• ホイップクリーム
• メレンゲ
• クラッシュアイス
• かき氷
• ミンチづくり
など、「本当に使えるの?」が気になる部分を実体験ベースで紹介します!
コードレスだから、とにかく使いやすい
まず最初に感じたのが「コードレスの快適さ」です。
コンセントの場所を気にせず使えるので、
• キッチンの好きな場所で使える
• 収納から出すのが苦じゃない
• 使った後の移動もラク
というのがかなり便利でした。
「使うのが面倒」と感じにくいので、自然と出番が増えます。
ガラスカップが洗いやすい
もう1つは、作業した後のカップがとても洗いやすいこと。
刃が固定式のミキサーやバー型のミキサーを使ったことのある方はわかると思いますが、本体に固定されているカッターの刃を裏まできれいに洗うのはとても面倒です。
ボンヌの刃はのっかっているだけなので外して水でジャーッとやればきれいになるし、ガラズカップもボウルやザルをと同じように洗えるので料理がどんどん進められます。
では、実際に調理した結果をレポートをしていきます。
キウイのスムージー 繊維感を残しつつしっかりなめらか
最初に試したのはキウイのスムージー。
材料はキウイ1個、氷は付属のレシピBOOKだと20gとなっていましたので測ってみたら2個くらい、お好みで砂糖少々です。
カットしたキウイと氷を入れます。
上の部分を押すと動きます。動かすのは5秒くらいです。氷もバリバリとカットしてくれます。
使ったカッター刃は持ち上げるだけで外れてすぐ洗えます。
クラッシュアイス入りの冷たいキウイのスムージーができました。
朝の1杯をつくるのにちょうどいいサイズでできました。
次はこれも朝に飲みたいバナナと相性のいい牛乳のスムージーです。
朝の定番メニューがすぐ作れる、バナナと牛乳のスムージー
使うバナナですが、黒くなったバナナもスムージーにしちゃえばまったくわかりません。牛乳で白くなるし。
黒いところや端っこのヘタみたいなところも取らずに入れて牛乳を注ぎます。クリーミーにしたいので氷は入れません。
10秒くらいでいい感じにできました。空気が含まれてクリーミーな仕上がりです。
バナナの黒い部分は全く分からなくなりました。ミキサーほど大げさじゃないので、「1人分だけつくりたい」という時に便利ですね。
後で気づいたのですが、自分用のドリンクならグラスに移さずにボンヌのカップからカッターを外したらそのまま飲んでもいいかもしれません。ちょっと重いので落とさないように注意が必要ですが、洗い物を減らすことができます。
プロテインの粉をシェイクしてシェイカーからそのまま飲む感じですかね。ちょっと違うか。
山芋が簡単にとろろになる、ネギトロと山芋の海鮮丼
次はごはんものです。
山芋をすりおろすのって意外と大変ですよね、手が滑るし最後までおろせないし。
でもこのボンヌを使えば、皮をむいた山芋を入れて回すだけです。
目分量で使う分の山芋とマグロを用意します。どちらも体積はタマゴ1個ぶんくらいでしょうか。
食材の調理はすぐにできるので、あたたかいご飯も準備しておきましょう。
マグロと山芋は別々にごはんにかけた方がおいしそうなので、まずマグロからミンチします。
カットできたらご飯にかけます。付属のヘラが役に立ちます。
今回はカップは洗わずに引き続きそのまま使います。皮をむいた山芋を入れてとろろにします。
とろろをさっきのご飯にかけてネギを散らせば完成です。海鮮丼のタレが無かったので、ポン酢とわさびでいただきました。
先に山芋をカットすると、次にカットするマグロに混ざってしまってマグロが粘るような気がします。
順番を考えて調理すると、いちいちカップを洗わなくて済むのでさらに時短になりますね。
食感の違いも楽しめる、大根おろし&鬼おろし
今回かなり便利だと感じたのが大根おろし。
特に鬼おろしは美味しかったです。
大根おろしに使うのはこのパーツです。裏表があり、粗い面では鬼おろし、細かい面では通常の大根おろしになります。
レシピ本では、大根をこんな風に並べるようにとの指示があります。メーカーさんの研究の結果これが1番いい仕上がりになったと思われますので、指示通りにしましょう。
左が鬼おろし、右がプレートをひっくり返して作った通常の大根おろしです。鬼おろしは均一にできて食感がよくて感動しました。
通常の大根おろしは、20秒くらい機械を動かしたのですがおろせていない部分が少し残りました。でも手でおろしてもちょっとは残るので気にするほどのことでは無いです。
今回は皮をむいて大根おろしにしましたが、手で大根おろしをする時は皮をむいていないので皮はむかなくてもよかったかもしれません。
少量でも気軽に作れる生クリームのホイップ
次は泡立てです。
ホイップはこのパーツを使います、ちょっと斜めになっている円盤です。
正直なところ生クリームづくりにはいい印象がありません。時間がかかるし、冷やしながらやらないといけないし、まわりに飛び散るし・・・。
手でやるどうしてもそうなりますが、今回は機械にお任せです。
冷やした生クリームを少量の50mlでつくってみます。砂糖を小さじ半分ほど入れました。
5秒おきくらいに硬さを確認します。30秒も混ぜれば角が立つくらいの硬めのホイップクリームができます。
あんまり長い時間混ぜると分離してきますので注意しましょう。
レシピによると合計2分ほど混ぜると水と脂肪分が分離して手づくりバターがつくれるそうです。
生クリームをクロワッサンに塗ってみました、おいしそうです。
レシピにはアールグレイの茶葉を入れてホイップする「アールグレイ生クリーム」がありました。確かにスコーンに塗ったりすればちょっと贅沢なおやつになりそうです。
ふわふわ食感が簡単に、メレンゲ卵かけご飯
卵かけご飯は大好きなので、一度やってみたかった「メレンゲ卵かけご飯」
卵白だけをカップに入れます。卵黄はつぶさないように置いておきます。
すぐできるのであたたかいご飯を用意しておきます。生クリーム同様、時々様子を見ながら泡立てます。
ヘラでご飯の上に乗せます、ちょっと硬すぎたかな。中央に卵黄を乗せれば完成です。
空気を含んだふわふわ食感で、いつもの卵かけご飯とは別物でした。
こういう"ちょっと面白い料理"に挑戦しやすいのも、この商品の魅力です。
家飲みの満足感アップクラッシュアイスチューハイ
氷を砕いてクラッシュアイスも作ってみました。
氷の量は使うグラス1杯分くらいです。
スイッチを長押しすると細かくなりすぎるのでレシピでは「パルス」と呼ばれる、一瞬スイッチを入れてすぐに手を離す方法を何度か行ってお好みのサイズにします。
グラスに入れてチューハイを注ぐだけで、いつもよりもずいぶんおいしそうです。
レモンのスライスでも乗せればおもてなしにも使えますね。
暑い季節はかなり活躍しそうです。
シロップがあればかき氷もつくれる
氷を細かくして、かき氷風にもしてみました。
器も冷やしておきたいところです。
今回はシロップが無かったので、ボトルコーヒーをかけてみました。
溶けるし甘さが足りないしであんまりおいしくありませんでした。やっぱりシロップが必要です。
フードプロセッサーとしても優秀、豚バラ肉や鶏むね肉をミンチ化
使いかけが残ってしまうことが多い豚バラ肉をミンチにしてみました。
これも「パルス」で一瞬スイッチを入れることを繰り返しながら様子を見てカットしていきます。
キーマカレーやドライカレーにするなら粗挽きに、ミートソースにするなら細かめにするなど調節もできます。
安いからとつい買ってしまう鶏むね肉も余ったらミンチにしてそぼろにでもしてしまいましょう。
さすがにこのままではミンチにできないので、何等分かに切ってからカップに入れます。
皮や筋が残るかなと思いましたが、きれいにミンチになりました。つみれ(鶏だんご)にする場合は、この中に調味料や粉を入れて混ぜてしまいましょう。
ここで大切なポイントです。
ハンバーグやミートソースをつくる場合に、どうせ混ぜるからといって肉と一緒にタマネギやニンジンを一緒にカットするのはご法度です。
いっしょにカットすると野菜だけが先に細かくなってしまい、野菜がペースト状になってしまいます。
肉と野菜では適切なサイズになるまでの時間が違うので、肉は肉、野菜は野菜でカットして後で混ぜ合わせるようにしましょう。
実際に使って感じたメリット、デメリット
メリット
1. とにかく時短
手作業だと面倒な工程を一気に短縮できます。
特に、大根おろしと泡立てはラクさを実感しました。
カップの洗いやすさも時短につながります。
2. コードレスで出しやすい
サッと出してすぐ使えるので、日常使いしやすいです。
充電は上部のモーター部分のみでできるので、カップ部分を洗って乾燥している間にリビングなどに持って行って充電できます。
3. 1台で幅広く使える
今回試しただけでも、
• 刻む
• 混ぜる
• 砕く
• 泡立てる
• おろす
とかなり万能でした。
キッチン家電を増やしすぎたくない方にも向いています。
デメリット
1.何度もフタを開ける時に開けにくさを感じる
フタにはしっかりパッキンが入って漏れないようになっているので、若干開けるのに力が必要です。
メレンゲやホイップはどのくらい進んでいるかが外からはわからないので、何度もフタを開けて状態を確認する必要があり、ちょっとめんどうだなと思いました。
かといってフタがしっかり閉まっていないと中から液体が漏れるので、いかんともしがたいところではあります。
モーターを動かしている時は上からスイッチ部分を押さえているので、押えている間は漏れないようになって、押えるのをやめたらフタが開けやすくなるような構造になったらいいのになと思いました。
2.ガラスのカップ部分が重い
ガラスなのでニオイが移りにくく洗いやすいのですが、どうしても重くなります。
重さが安定感にもつながっているのですが、手の小さい方にとっては持ちにくいかもしれません。
マグカップみたいな取っ手が付いていると持ちやすいですが、せっかくのコンパクトさが損なわれてしまいますね。
別売りで後付けできるハンドルのようなものがあるといいなと思うのですが、それはそれで外れて落とす危険もありそうなので難しそうですね。
まとめ「ちょっと面倒」を減らしてくれる便利家電
レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7 は、
• 料理の下ごしらえをラクしたい人
• コンパクトな調理家電が欲しい人
• スムージーをよく作る人
• ミンチや大根おろしを手軽につくりたい人
にかなりおすすめできると感じました。
一人暮らしを始める方へのプレゼントやご結婚お祝いにも最適です。
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